BODYJAR
no touch red |
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★★★★★☆
オーストラリア出身バンド、ボディジャーの3rdアルバム。う〜んなんてオーストラリアのバンドは特徴的なんでしょうか。なんと言っても速く荒く激しく個性的なギターサウンド。それにひっぱられる小気味よいメロディー、そして渋いボーカルにコーラスと哀愁感漂うクールなアルバムです。特に3.4.6.9なんかはやばいです。歌詞カードの最後のRoss
(drums) のムキムキ写真に驚いたのは私だけではないはず(笑) |
Shagpile 1998
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- Sequel
- Remote Controller
- Maze
- Fragile Happiness
- You've Taken Everything
- I Can't Help You
- You Say
- Return To Zero
- Big Fungoo
- Letter Never Sent
- Hide Away
- Let 'Em Loose
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BODYJAR
How It Works |
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★★★★☆☆
かなりの勢いでエモ化したボディジャーのわりと新しいアルバムです。最初の印象は期待はずれでした。なぜならこのCDの1曲目を試聴したところすごく良メロでまさに衝撃を受け期待して買ったのですが、2曲目以降ずっとエモいミドルテンポな曲が展開されたからです。まあ1曲目に惚れ込んで期待しすぎたから反動がでかかったのであって、冷静に聞き込んでみると7.8.10等を筆頭にバリエーション豊かで良質のエモいポップパンクを聞くことができます。あと日本盤ボーナストラックを含む12.13.14の流れは最強です。 |
ビクターエンタテインメント 2001
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- Not the Same
- Feed It
- Ordinary Lives
- Make It Up
- No Payback
- Calling Orson
- Fall to the Ground
- Good Enough
- Five MInutes Away (When Punx Attack Magicians)
- Another Day
- Clean Slate
- Running Out of Time
- Halfway around the World*
- Self Inflicted*
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